電子情報システムEPのアドミッションポリシー

電子情報システムEPでは,次のような意欲ある学生を求めています。

  1. 電気・電子・通信・情報工学などに興味があり,これらの分野の研究者・技術者として,社会で役立つ実践力を身につけたい人
  2. 高度情報化社会を支える新しい先端的技術を創り出すことを目指す人

※ アドミッションポリシーとは?
 大学の教育理念,目的,特色等に応じて,受験生に期待する能力・適性等についての考え方を示したもの。ここでは特に電子情報システムEPの教育理念に沿ったアドミッションポリシーを示しています。

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電子情報システムEPが属する数物・電子情報系学科では,数学・物理学の基礎教育を充実させ,さらに情報工学・通信工学・電気・電子工学・数理科学・物理工学の各分野における専門教育を行うことで,これらの広範な分野において主導的に活躍できる人材を養成します。数学・物理の基本原理を深く理解し,新しい創造的な科学や技術を創出しようとする気概があり,理工学の諸分野での国内外を問わず幅広く活躍して,豊かな未来を作り出そうという意欲に満ちあふれた人を求めています。また,数学・物理・光や電気・電子,情報について,強い関心や高い能力を持つ人を求めています。

特に,電子情報システムEPでは,電気回路,電磁気,エレクトロニクス,通信,情報に関わる基礎分野から,電気エネルギー,制御とシステム,電子デバイス,集積エレクトロニクス,電子回路,通信伝送システム,情報通信,高度な計算機・情報システム・ソフトウエアといった応用分野まで,電気・電子・通信・情報の広範な分野を総合的に学びます。様々な技術革新に対応できる柔軟な発想と能力を備え,社会の中で電子情報工学分野を担って活躍できる人材を志す人を求めます。

名教自然

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名教自然碑は、横浜 国立大学工学部の前身、横浜高等工業学校初代校長 鈴木達治先生の功績を顕彰した頌徳碑で、1937年11月 に建立されました。寒水石(茨城県久慈郡、多賀郡に産出する古世代の結晶質石灰岩)による高さ6.6mの 碑で、正面に鈴木達治先生自筆の「名教自然」の大字が「煙洲鈴木達治」の名とともに刻まれ、また裏面に徳富蘇峰氏の撰文が横浜を代表する実業家原三渓氏に よる楷書で彫り込まれています。設計者は、横浜高等工業学校建築 科教授であった中村順平先生です。

「名教自然」とは、すぐれた教育 研究は自然を尊ぶ、つまり、学問は強制され るものでなく、自らの意志で自発的に、自由に学ぶべきものであり、自学自発の教育主義によりすぐれた人材を育成するという意味です。